DFG ディーエフジー スクランブラー ジャケット サイズ:M
詳細な出荷時期はご注文後にメルでご案内します商品番号コド商品概要旧品番カラブラウン素材コットン ポリエステル 牛革 アラミド繊維 注意この商品は下記となります必ずご確認ください サイズ サイズはこちら サイズはこちら サイズはこちら サイズはこちら リンク先に商品がない場合すでに完売している商品となります予めご了承ください ビンテジ感漂うスクランブラスタイルを演出するライディングジャケット ワックスドコットンをベスに要所にリアルレザを配置することでビンテジ感を損なわず軽快にカジュアルに着回せる ロングスリブシャツライディングジャジとの組み合わせは春秋のシズンに最適 防風性撥水性に優れたワックスドコットン生地を採用 耐久性耐摩耗性に優れた牛革のパッドを肩肘に配置し生地の摩耗や転倒による破れを防ぐ 引き裂き強度耐摩耗性に優れたケブラ製の裏地を腕回りに採用し転倒等のアクシデントに備える 背中の両脇部分にストレッチ生地を採用ライディング中も高い運動性能と快適なフィット感を保つ 袖口のドットボタン式絞り調整はライディング時の風の侵入を防ぐ ジャケット内側にスリットポケットを配置スマトフォンや小物などの収納に便利 肩肘背中にプロテクタ標準装備肩肘プロテクタは位置調整可 オプションでチェストコアプロテクタが装着可能 メカ都合により商品の仕様変更がある場合がございますご了承ください 画像には他のカラリングが含まれます ワックスドコットン製品の取り扱いについて この度は製品をお買い上げいただきありがとうございます ワックスドコットンを使用している商品はガメントバッグ等に入れるなどの保管をおすすめします 特に気温の高い時期には淡い色の素材に直接当たらないようにしてください 直射日光の当たる場所には保管しないでください ご使用方法によっては他のものにワックスが移染する可能性がありますので取り扱いには十分ご注意ください 高温状態になる環境に長時間保管しないでください 直接接してる場合ワックスドコットンの表面加工や染料が他の衣類や物に付着する恐れがあります クリニング方法について ワックスドコットンの衣服はお湯や洗剤で洗うとワックスが落ちてしまう為下記の内容に従って洗濯をしてください 洗濯機で洗わないでください 表地が汚れた場合は冷水をしみこませたスポンジやタオル等で砂埃や汚れなどをふき取るように落としてください 洗濯後は直接日光の当たらない風通しの良い場所に吊るして自然乾燥させてください 石鹸洗剤化学溶剤熱湯塩素系の洗剤等で洗わないでください ドライクリニング糊付けアイロンがけはしないでください タンブラ乾燥はしないでください 暖房器具の上に衣服を置いたり火を当てたり過度の熱風で乾かさないでください メンテナンスについて ワックスドコットンの補修の頻度は使用回数や用途によって異なります カジュアルな使い方をされる方や天候や風摩耗などの過酷な条件下で使用される方もいらっしゃいます ワックスドコットンの性質上肩や縫い目ポケット袖のシワズボンの内股や膝など常に摩擦を受ける部分はワックスが徐々に乾き表面の処理がとれていきます その為にワックスの撥水効果表地の風合いを維持するために定期的なメンテナンスをお勧めします 特に乾燥した部分や擦り切れた部分撥水性が失われた場合の再補修として衣類用のワックスを塗ることをお勧めします 衣類にワックスを浸透させるには手やコットンの布を使うことをお勧めします 手で作業する場合は体温でワックスが緩むので生地になじみ易くなります 縫い目シワなどに注意しながら衣類によくなじませてください さらに滑らかな手触りにするために全体にかるくドライヤを当てることでワックスの広がりを均等にすることができます 完全に乾くまでは比較的暖かい場所で一晩他の衣類と接触しないように吊るしてください 革製品の取り扱いについて この度は製品をお買い上げいただきありがとうございます 皮革を使用している製品はカビ型崩れ色移り色退色などに注意して保管してください 保管環境については直接日光の当たらない低温で湿気の少ない風通しの良い場所に保管するようにしてください 保管場所の通気が確保されない場合は時々取り出し陰干しするようにしてください 表面の塵や汚れが残っている場合カビが発生する場合がありますので汚れや埃等のお手入れをしてから保管するようにしてください また色移りを防ぐ為他の衣類と密着または重ね置きした状態にしないようにしてください 衣類用のカバを使用する際は通気性のあるものをご利用ください また除湿剤や乾燥剤等の液が革製品に付かない様ご注意ください 革が変性収縮し硬化する恐れがあります 型を整える場合は厚めのジャケット専用ハンガを使用して型崩れを防いてください お手入れ方法について 汚れが滲みこんだりこびり付いてしまわないよう汚れが付いた場合はすぐに落とすようにしてください 泥や埃を落とす場合は革専用のブラシや柔らかいスポンジを使用し傷をつけない様注意しながら作業を行ってください 汚れが取りにくい場合は市販の革専用クリナを使用するか水又は中性洗剤を薄めに溶かした水に浸した布を固く絞って丁寧にふき取ってくださいその際同じ箇所を何度も擦らないようにしてください クリナ水拭き洗剤拭きをする場合は予め目立たない場所で試してください 水等で濡れた直後に直火アイロンドライヤなどを使って強制乾燥しないでください 乾燥は乾いた布で水分を十分にふき取り直接日光の当たらない風通しの良い場所に吊るして自然乾燥させてください 水に濡れた状態で使用衣類の重ね置きや重ねて保管した場合他の衣類などに色移りする場合がありますので保管方法取り扱いにご注意ください ベンジンやシンナ等の化学溶剤熱湯塩素系の洗剤等で洗わないでください表面の仕上げ処理を溶かしたり色ムラシミ等が生じる恐れがあります ドライクリニング糊付けアイロンがけはしないでください タンブラ乾燥はしないでください 皮革製品専用のクリニング店に出す場合は一度製品状況をご確認の上各クリニング店にご相談ください メンテナンスについて 日常的に行う手入れは基本的に汚れを落としたり風合いや光沢の回復を目的としたものです 皮革は超微細な繊維が交差した多孔質の構造をしており汚れが付着しやすく内部に侵入すると除去することが困難になりますので早めのお手入れをお勧めします また皮革製品の主な手入れ剤は下記の種類効果がありますのでお手入れ前にご確認ください 革専用クリナ 汚れを落とすために使用 革専用クリム色や艶の保持保革汚れや傷からの保護防水効果持続 保革油感触改善柔軟性の維持 防水剤撥水剤雨水をはじくとともに汚れも付きにくくする 消臭剤除菌剤臭いカビの発生を軽減 革専用クリムや保革油を使用する場合は塗りすぎにご注意ください カビが発生する恐れがあります 塗りすぎた場合は丁寧に余分のクリムや油をふき取ってください 革製品の特性について 動物の皮革から作られる革製品については同じ商品であっても革の部位や個体差年齢により繊維構造が異なります 特に表面のしわや染料の入り方によって若干の色合いの違いが生じますので予めご了承ください 革製品の経年変化について 革は使用する頻度や環境によって品質が変化します 外的要因の経年劣化は避けらせませんのでご了承ください 紫外線からの影響直射日光照明器具などの光や大気汚染物質による酸化現象等の劣化 硫酸バッテリ液などが付いた場合の炭化現象 高い湿度環境で長期間保管した場合の表面の油脂や革の加工に使用されている可塑剤の移行色落ち色退色 汗の成分による革の劣化色落ち色退色などの劣化 乾燥しすぎる環境で保存した場合の革の硬化ひびわれ劣化