【新品】芥川隆行が綴る 心にしみる演歌全集

商品名 芥川隆行が綴る 心にしみる演歌全集 商品状態新品商品分類ホビエトセトラ音楽楽器 商品分類ホビエトセトラ音楽楽器 商品状態新品 返品キャンセル注文後のキャンセル初期不良以外のお客様都合の返品はできません 領収書適格請求書の発行について資源保護のためペパレスを実施しておりますので領収書は同封致しません必要の方は注文履歴にてシステム発行の電子領収書をダウンロドしてください商品詳細情報 商品内容 懐かしいあのころあの曲芥川隆行の名調子で紹介する演歌名曲選唄は人生人生こそ唄演歌の名曲を独自の語りで膨らませた昭和年発売のシリズを元に再構成あの名調子で甦る珠玉の演歌大全集全曲に芥川隆行の冒頭ナレションつき印は初化芥川ナレション入り楽曲として 印は擬似ステレオ製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます 哀しき演歌 ナレ冒頭 悲しい酒 美空ひばり  飲めば哀しくなるものと知りつつ飲めばいやまさる 船頭小唄 大川栄策  暗い水面に棹操れば月が崩れるヨシキリ騒ぎ 矢切の渡し 春日八郎藤野とし恵  小さな肩を震わせながら連れて逃げてと言うお前  おんなの宿 大川栄策  宿帳に妻と書く白い指が微かに震え 江の島悲歌 都はるみ  漁火うるむ相模の海浮かぶ墨絵の島の影  岸壁の母 二葉百合子  戦終りて幾年ぞ異国の地から引き上げる船は 君恋し 宮史郎ぴんから兄弟  黄昏窓に浮かぶのは恋しい人の後ろ影 女の意地 ちあきなおみ  合わすグラス見交わす瞳  水色のワルツ 大川栄策  あの調べを聴くと疼く私の胸 花街の母 金田たつえ つらい浮世を左褄あなたが残した娘と二人  純情二重奏 大川栄策  森の木陰に鳴く鳥も尾草の陰に鳴く虫も 惜別の歌 大川栄策  逢うは別れの常なる別れと言うは悲しかり 裏町人生 大川栄策  本当の涙にだまされ続け 影を慕いて 宮史郎ぴんから兄弟  雨の降る夜風の日に 湯の町エレジ 都はるみ  湯の香悲しや路地から路地へ 無情の夢 大川栄策  寂しいたまらなく寂しい去っていった女 酒は涙か溜息か 美空ひばり 恋の苦しさ紛らせて呷る火の酒  星影のワルツ 大川栄策  君と二人でいつか見た 男の演歌 ナレ冒頭 柔美空ひばり 美空ひばり  昭和年ごろ東京の若者たちの間で 王将 村田英雄  昭和年ごろ東京の若者たちの間で 無法松の一生 大川栄策  男度胸の玄海育ち荒い啖呵の無法松 一本刀土俵入り 三橋美智也  姐さんお久しぶりでござんすお忘れでござんすか  妻恋道中 大川栄策  やくざ渡世の義理とはいえど 男の友情 青木光一  背伸びして今日も見つめる東京の空は遠い 名月赤城山 大川栄策  春はつつじ秋は紅葉の赤城山 旅姿三人男 二葉百合子  真白き富士がくっきりと空は晴れてる東海道  おしどり道中 大川栄策  俺もお前もこの世の道を 麦と兵隊 宮史郎  行けど進めど麦また麦穂波踏み分け人馬は進む さすらい 大川栄策  ついて来いよと言えたならどんなに良かったことか 逢いたかったぜ 美空ひばり  よぅ久しぶりだと酒酌み交わし 人生劇場 大川栄策  三州横須賀村の旦那衆 辰巳屋の一人息子瓢吉が 夫婦春秋 宮史郎  九尺二間の貧乏暮らし なみだ船 ちあきなおみ  白い牙立つ北海育ち浪の花散る恋も散る ギタ仁義 都はるみ  夜の巷の路地から路地を流すギタの演歌師暮らし 旅の夜風 大川栄策  花が散ろうと嵐が吹こうと愛の試練の幾年を 元気でね左様なら 青木光一  咽び鳴くよな出船の汽笛 恋と涙と女の演歌 ナレ冒頭 涙の連絡船 都はるみ  一度別れた恋ならば二度と帰りはせぬものと 娘船頭さん 美空ひばり  潮来娘は十六あやめ 他人船 大月みやこ  仲を裂かれて波止場に一人命燃やして泣く女  人妻椿 大川栄策  妻という名にしっかりしがみ 湖畔の宿 島倉千代子  胸の痛みに耐えかねて 恋の曼珠沙華 大川栄策  赤く咲く花恋の花燃える炎の火の色に 女のちかい 宮史郎ぴんから兄弟  私の愛を裏切って背いたあなたが 目ン無い千鳥 大川栄策  見えぬ鏡に姿を写す今宵一夜の花嫁衣裳 この世の花 島倉千代子  赤く咲いてもいつか散る花のさだめの悲しさは 奥飛騨慕情 宮史郎  ひとりはるばる奥飛騨に面影追ってきたけれど 十九の春 大川栄策  空を眺めりゃ空行く雲歌を歌えば野に咲く花 好きになった人 都はるみ  好きになったら女は弱い 夜が笑っている 大川栄策  昔のことは忘れても夜は私の身を刻む 惚れちゃったんだヨ 都はるみ  意地で別れて捨ててはみたが 月がとっても青いから 美空ひばり  青い月夜は恋を語る夜このまま別れられなくって 渡り鳥いつ帰る 大川栄策  知ってる男の狡さなんて 女の旅路 宮史郎ぴんから兄弟  女の恋を捧げた人を訪ね求めて旅から旅へ 大阪しぐれ 都はるみ  一人で生きるさみしさに影をひきずる女の夢も 巷の演歌 ナレ冒頭 からたち日記 島倉千代子  好きなればこそ言えぬもの心の中で愛しさに お別れ公衆 大川栄策  呼べど帰らぬ幸せを昨日の夢と捨ててはみたが おひまなら来てね 都はるみ  酒場の花なら世辞も言う私の色香に乗せられて 湯島の白梅 大月みやこ  お蔦許しておくれ真砂町の先生もお前も俺にとっては  お富さん 都はるみ  上総の国木更津港で土地の親分の囲い者と 野崎小唄 東海林太郎  義太夫の新版歌祭文野崎村の段は  僕は流しの運転手 青木光一  こうして毎日街を流していると運転手稼業も ソラン渡り鳥 こまどり姉妹  北の果てから海越えて三味を片手のソラン娘 心のこり 細川たかし  日本人のレジャで戦後飛躍的に増えたのは海外旅行で 東京のバスガル 都はるみ  発車オライ声も明るく発車を告げて 星の流れに 美空ひばり  凍る夜空に星ひとつ流れて消える北の空 君待てども 大川栄策  待てど来ぬ人待つ丘は夕焼け赤い街外れ 川は流れる 都はるみ  ビルの谷間を流れる川は浮世の塵を捨てる川 浅草姉妹 こまどり姉妹  姉が三味弾く妹が歌う二人流しの浅草姉妹 悲しき子守唄 島倉千代子  つらい運命に泣いた日も我が子思うて明かす世も 恋は神代の昔から 都はるみ  でっかい夢見てでっかく生きろどうせ浮世は裏表 十代の恋よさようなら 大川栄策  山の端の月が昇れば湖の水面は光る 高校三年生 舟木一夫  贋金作りというのは大昔からあったそうですが昭和年 ふるさとの演歌 ナレ冒頭 柿の木坂の家 青木光一  ふるさとの四季は移る春の花秋の紅葉 哀愁列車 大川栄策  いくら愛して燃えたって結ぶ術ない恋ゆえに 別れの一本杉 ちあきなおみ  遠いなぁどこまでも続く日本の霊峰この先が俺の故郷 古城 三橋美智也  秋風楽莫梢を渡る風の音にも秘められし  ご機嫌さんよ達者かね 大川栄策  お父っつぁんおっ母さんみんなお元気ですか 潮来花嫁さん 花村菊江  潮来出島の十二橋もひとつ嬉しい恋の橋 長崎のお蝶さん 都はるみ  港長崎赤レン屋敷紅もなまめくランタン揺れて 早く帰ってコ 青木光一  ふるさとの土の香りを忘れたか炉辺のぬくもり忘れはしまい リンゴ村から 三橋美智也  りんごは毎年実るけど  リンゴ追分 美空ひばり  昭和年日本の空を初めて民間放送の電波が 北国の街 大川栄策  愛した夜の別れゆえにいとど心は燃え残る 初恋 大川栄策  花摘んで編んだ花櫛その指の白き産毛に アンコ椿は恋の花 都はるみ  紺の絣に散る紅椿 かえり船 都はるみ  潮路遥かに船足急ぐ 小島通いの郵便船 青木光一  瀬戸は夕焼け茜の雲が あの娘が泣いてる波止場 大川栄策  港港に一夜の宿り明日は出船のマドロスならば 達者でナ 三橋美智也  小さいときから一緒に育ったこのアオよ  わたしの城下町 大川栄策  紅柄格子の街並みが静かに暮れる夕間暮れ芥川 隆行