ウチキ 漆磨 漆塗りカップ 箔衣(はくごろも) ストレートカップ (二重構造) SCW-L801

商品名 ウチキ 漆磨 漆塗りカップ 箔衣はくごろも ストレトカップ 二重構造 ジャンル特徴 燕三条の研磨技術と伝統工芸山中漆器の漆塗り サイズ色違い関連商品 ぐい呑ロックカップダルマカップストレトカップ当ペジピルスナカップハイボルカップ 商品内容 漆磨シマカップは燕三条の研磨技術で仕上げたステンレスのボディに伝統工芸山中漆器の漆塗りを施したカップです用の美にかなったフォルムと構造そして用を超えた美術品のような美しさ工芸技術と工業技術を融合させることで他にない表現と機能性を生み出しています箔衣シリズとは石川県金沢市の伝統工芸として受け継がれた金沢箔を漆磨カップに採用しています職人が手作業で貼り合わせる切り回しという技法を用いているのでつとして同じ模様はありません仕上げは山中塗の伝統的な拭き漆を施し金箔の風合いをできるだけ残しています漆の良さ金属の良さを引き立ててカップ本体はステンレスを用い新潟県燕三条で成形研磨しています内側上部は鏡面仕上げ下部はらせん状の磨き筋をつけることでビルを注いだ瞬間に勢いよくクリミな泡が生まれます二重構造になっているため水滴が付きにくく 保冷性にも優れていますステンレス素材の機能性を生かしつつ外側を漆で仕上げることでしっとりとした質感がプラスされ口あたりもやわらかです福井県越前市の伝統工芸品越前和紙コスタを付属越前和紙は福井県越前地方の岡太川流域で作られている和紙です和紙の主な原料は植物の表皮の内皮である靭皮繊維で楮こうぞ三椏みつまた雁皮がんぴなどを用います越前和紙の特徴は豊かな感性を刺激する生成きなり色の優雅な美しさと高い品質です産地紹介石川県 加賀市旧山中町山中漆器国の伝統的工芸品に指定されている山中漆器の歴史は今から年以上前の安土桃山時代にさかのぼります漆器は基本的に木地師が木を挽き塗師が漆を塗り蒔絵師が加飾をして完成します山中漆器はろくろ挽きの木地づくりで国内屈指の技術力と生産量を誇りますが塗りや蒔絵の技術にも優れています産地紹介新潟県 燕三条研磨技術燕三条は江戸時代の和釘づくりをルツとする高度で多様な金属加工技術が集積する地域ですその磨きの技のクオリティに社が惚れ込んだのは有名は話です金属洋食器で国内シェアを占めるほかノベル賞の晩餐会に採用されるなど国内外で高い評価を受けています 商品スペック 材質ステンレス 漆塗装付属品和紙コスタ 桐箱蓋は桐風ベニヤ大きさ本体直径高さ 容量約和紙コスタ角枚箱幅奥行高さ重さ約本体のみ 送料配送についての注意事項 本商品の出荷目安は 営業日 土日祝除くとなりますお取り寄せ商品のため稀にご注文入れ違い等により欠品遅延となる場合がございます沖縄離島および一部地域への配送時に追加送料がかかる場合や配送ができない場合がございます