EF510 500 JR貨物色(銀) 【KATO・1-318】
動力付きプロトタイプは従来品とは異なる車番設定実車同様カシオペアの表現が省略された銀一色の塗装を再現動力装置は台車動力ユニット方式コアレスモタ搭載単機での最小通過半径を実現ヘッドライト テルライトは多彩な遊び方が楽しめる仕様ヘッドライトは電球色で前進時に点灯テルライトは列車無線アンテナ形の切換スイッチでモド選択モドの点灯状態が選択可能走行モド 列車牽引時の非点灯モド単機回送モド 単機回送時の後端左右点灯モド入換モド 入換走行時の両端 片側点灯モドが選択可能金属製のシングルアムパンタグラフ パンタグラフを的確に再現ユザ取り付けパツを極力削減箱から取り出せばすぐに走行を楽しめる 車体ナンバ検査表記をはじめとした各種表記類を印刷済は平成年に登場した日本海縦貫線用の交直流電気機関車です愛称は と名付けられ同区間で使用していたの置換用として投入されました平成年からは寝台特急北斗星カシオペア用に東日本所属の番台が登場しましたが平成年に北斗星が翌年にはカシオペアの定期運用が終了したことにより全機が貨物の富山機関区に移籍しました日本海縦貫線のほか西は岡山までまた中京圏の貨物列車の牽引にも活躍しています