Vincent Bach 5G 太管 太管 マウスピース トロンボーン ユーフォニアム 銀メッキ SP ラージ Large Shank mouthpiece 北海道 沖縄 離島
モデル ヴィンセント バック バストロンボン ユフォニアム 用 マウスピス スタンダド 銀メッキ仕上げ 太管 ラジシャンクモデルカップ深さ 深い直径 やや平らなリム特徴 細管用のと同じリムの形状と直径で と同じ特徴を持つがややカップの直径が小さいスタンダドシリズは約種類他メガトンアルティザン金メッキトリムカップのみ金メッキなどもありスタンダド世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています貧弱な楽器はレベルアップ良い楽器はいっそう良くなります豊かな音量でイントネションに優れ 高い音から低い音まで反応がよく 響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い 適度な抵抗が疲労を防ぎます ヴィンセント バック バストロンボン ユフォニアム 用 マウスピス スタンダド 銀メッキ仕上げ モデル ラジシャンク 太管 こちらのスタンダドシリズにはおおよそ種類ほどの種類があります またスタンダドの他にメガトン分厚く力強いシリズアルティザン初期デザイン金メッキトリムカップのみ金メッキのシリズなどがございます スタンダド世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています貧弱な楽器をレベルアップさせ良い楽器はいっそう良くなります豊かな音量でイントネションに優れ高い音から低い音まで反応がよく響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い適度な抵抗が疲労を防ぎますこちらはスタンダドの特徴でさらにいくつもの個性豊かな設計からお好みをお選びいただけます モデル 太管 ラジシャンク カップ深さ 深い 直径 リム やや平らなリム 特徴 細管用のと同じリムの形状と直径で と同じ特徴を持つがややカップの直径が小さい 数字はカップの直径の大小を表します数字が大きくなるほどカップの直径は小さくなります 数字の後のアルファベットはカップの種類を表していますアルファベットが付かないモデルも存在します 細かい仕様が画像と異なる場合がございますまた全てのメカ全ての型番のトロンボンユフォニアムの装着ができる訳ではございません装着について返品交換はできません ラインナップの詳細 モデルカップの深さ直径リム特徴 かなり丸いリム 非常に深いカップにより深みがあり力強い音を実現現在生産されている中で最も大きく力強いバストロンボン向きマウスピス かなり丸いリム に比べて直径は狭いもののたいへん大きく深いカップのモデルその音色は最近のアメリカスタイルで演奏する人に好まれている かなり丸いリム と同じリムとカップを持ちながらその長いスロトとバックボアによって迫力のある音と音程の良さを実現 かなり丸いリム 大きなカップのこのモデルはパワフルで遠鳴りのする低音域長年バストロンボン奏者のスタンダドとして使われてきた かなり丸いリム よりも大きめなスロトとバックボア少ない抵抗感で大きなダイナミックレンジを持つ深くあたたかみのある音色 深みのある豊かで響く音色ペダルトンまで良く響く低音域 かなり丸いリム 細管テナトロンボン用のと同じサイズのカップとリム形状でより深いバストロンボンカップとより大きなスロトとバックボアを持つペダルトンまで良く響く低音域 若干丸めのリム 細管用のと同じリムの形状と直径で多目的に使え高音域も低音域も一人で吹きこなすときによい かなり丸いリム のリムを丸くしたモデル やや平らなリム 細管用のと同じリムの形状と直径で と同じ特徴を持つがややカップの直径が小さい やや平らなリム オルドスタイルよりカップが浅く高音域が容易 かなり丸いリム ト同じカップスロトバックボアだがリムが丸い やや平らなリム 浅いスタイルのカップでスロトとバックボアが小さい高音域に向き輝かしい音 やや丸いリム 細管のと同じリムとカップだがバストロンボン用の大きいスロトとバックボアで豊かでまとまりのある大きな音が出る かなり丸いリム と同じ形状のリムとカップに大きめのスロトと暗めバックボアの組み合わせでチュトンドイツ的な音色を求める奏者に向く力強いが落ちついた丸みを持ち遠鳴りする音色を求めるユフォニウム奏者にも向く かなり丸いリム 細管用のと同じカップスロトバックボアでバストロンボン用のシャンク リム厚さ 厚いリムは唇の支持面積が広 くなるため高音域が容易となり長時間の演奏が可 能になりますが唇の自由度が制限される分柔軟性が失われます反対に薄いリムは音のコントロルは容易になり幅広い音域をカバできますがリムが 唇に食い込んでしまうと疲れやすくなる傾向があります一般的に初心者は中庸な厚さのリムを選択することが無難ですが個人差もありますので違和感がな く自然に楽に演奏でき疲れにくいタイプを選んでください リム内径 リム内径は小さいほど高音域の演奏が容易で耐久性に優れていますが音量は小さくなります逆に大きいほど低音域が容易で音量も増えますが耐久性は劣 るようになります一般にシンフォニオケストラのプレイヤは大きいサイズを好み吹奏楽は中庸ジャズのビッグバンド奏者は小さいサイズを使用する 傾向がありますしかし最初から高音域出したいために極端に小さいサイズを使用するとマウスピスを無理に押しつけて高音を出す誤った奏法を身につけ てしまう恐れがありますので注意を要します リム内径の大きなマウスピスを使ってい る奏者ほど上手なプレイヤであるといった誤った認識が少なからずあるようです確かに大きいサイズのマウスピスを利用するには強い唇が必要で すが音楽ジャンルによって求められる良い音は変化しプレイヤはその理想の音を出すためにマウスピスや楽器を必死になって選ぶのです一般にジャズ プレイヤに好まれる小さいマウスピスとシンフォニオケストラのプレイヤに好まれる大きなマウスピスとを比較するのは無意味ですさらに言え ばリム内径の基準は音楽ジャンルのみにあるのではなく奏者自身のなかにこそ存在するのであり各個人が自分の求める音のイメジを持つことが大切で す スロト ス ロトはマウスピス内径でいちばん細い部分であるため音圧が最大点となりますしたがってこの部分の内径や長さが抵抗の量に大きな影響を与えてい ます一般に細く長いスロトは抵抗が強くスピド感のある明るい音色になり高音域の演奏が容易です太く短いスロトは暗めの音色で大音量が得ら れますが抵抗が少なく疲れやすくなる傾向があります 初心者の場合自分が吹きやすいことを抵抗がない吹きにくいことを抵抗があると判断しがちですがこれはその人にとっての違和感であり本来の抵抗とは違うので注意を要します リムバイト アタックの明確さや音程のコントロルに大きな影響を持つ部分ですバイトのシャプなマウスピスは正確な発音が可能となり充実した音が得られ音程も 安定しますがシャプすぎると唇の柔軟性が妨げられ滑らかな音の移行が難しくなりますまた強くマウスピスを押しつけると唇を傷つけてしまう恐れ もあります逆にバイトが丸く不明確なものは音の立ち上がりが悪く安定した音を持続させられなくなりますこのことは弦楽器を思い浮かべれば容易に 理解できるでしょうバイオリンの弦を指でしっかりと押さえておかないと音がぼんやりとし音程が不安定で充実した音をつくれないことと同様です つまりリムバイトは唇の振動をしっかりと支える役目を果たしているのです カップ 浅 いカップは明るい音色で高音域の演奏が容易になりますが音量は小さく逆に深いカップは暗めの音色で低音域が出しやすく大音量が得られますまたカップ はその形状によってカップとカップのタイプに分けられますカップになるほど明るい音色で高音域が楽になりカップに近づくほど暗めの音色で 低音域が楽になります フレンチホルンなどではカップとカップを組み合わせた形状や 角度の異なるカップどうしを組み合わせたような形状のマウスピスもありダブルカップと呼ばれていますダブルカップでは高音域を手前の浅いカップ が受け持ち低音域を奥の深いカップが対応するため全音域で吹きやすくしかもやや暗めの音色になります カップ内部に傷や深い切れ目の入ったものはスムズな息の流れを妨げる恐れがありますこれは総型のカップカッタなどでマウスピスを製作する場合によく発生します シャンク シャンクのテパが楽器のレシバのテパとぴったり合っていることが前提ですシャンクの太さは楽器に対してどのくらいマウスピスが入るかを決定 するため全体のピッチや個々の音程さらには吹奏感にも関与しますこのため適正な入り深さでグラツキのないマウスピスを選ぶことが重要です バックボア バックボアは吹込管の内径に対応して複雑な広がりを持ち特に高音域の音程に影響しますまたバックボアの太さによって音色と抵抗感が変化します一般に バックボアの細いマウスピスは明るめの音色になり抵抗が増し高音域の演奏が容易になります逆に太いものは暗めの音色で抵抗が減少し低音域の演 奏が容易になります リムカンタ 直接奏者の唇が触れるためいちばん敏感に反応を示す部分です一般に比較的フラットでリム幅の中心よりやや内側に頂点を持つタイプが好まれていますこ れはマウスピスを口に当てた時に自然にリムバイトを意識することができ安定感が生まれるためですリムカウンタに傷や凹みがあると唇のスムズな 振動を妨げるため注意しましょう ショルダ 一般にカップは鋭いショルダを持ち適度な抵抗感があり輪郭のはっきりした明るい音色となりますまたカップは丸く滑らかなショルダで抵抗が少なく柔らかで暗い響きになります