屋外コンクリート床用水性塗料 ラストオリウム「エポキシシールペイント」アーマーグレー色 半つや消し仕上げ ガレージ 車庫 駐車場 おしゃれ DIY

ラストオリウムエポキシシルコンクリトフロアペイントはエポキシシルドやロックソリッドで塗装な直射日光のあたるコンクリト床にも塗装できるコンクリト床用塗料です直射日光があたっても黄変せずエポキシ塗料と同等の強度を持つアクリリックエポキシ樹脂を使用したラストオリウム社独自の屋外コンクリト床用の水性塗料です別売りのデコレイティブチップス全色との組み合わせでおしゃれな仕上がりになります特長耐水耐油耐塩害そのまま使用できる液アクリリックエポキシ樹脂水性塗料落ち着いた半艶消し塗料主成分エポキシ樹脂アクリル樹脂使用推奨場所駐車場車庫ガレジなどのコンクリト床使用量缶あたり平方メトル塗装可能乾燥時間硬化時間気温室温湿度の条件下指触乾燥時間 約時間後歩行可能時間 約時間後重歩行可能時間 約時間後車両乗入可能時間約日後冬場は上記の倍程度の時間を目安にしてください推奨塗布作業温度 視聴ペジへ外部サイト他にもガレジ駐車場車庫のコンクリト床塗装動画をご覧いただけます詳細はホムボディ公式チャンネル塗装作業は下記のような作業時作業場所の環境により適切な作業方法がございます塗装済みのコンクリト床の塗り替えか未塗装のコンクリト床の塗装か屋外のコンクリト床の塗装か屋内のコンクリト床の塗装か夏に作業するか冬に作業するか作業前後の天気予報はどうか疑問点やご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください作業方法注意作業時に塗装作業用グロブとゴグルを着用する事を推奨します下地処理準備十分に適切な下地処理作業を行うことは最適な仕上がりを得るためにも最も重要です塗装する場所の表面は泥土ほこり油グリスワックスなどの不純物がない完全にきれいな状態にしてくださいコンクリト未塗装下地の場合下地がコンクリト素地の場合は打設後日以上経過している事が前提です打設後日未満の場合塗装後に塗膜の密着不良剥離などが発生する可能性が高くなりますコンクリトフロアペイント クリンエッチングをコンクリトフロア表面に 満遍なく塗布しますその後軽く水で洗い流してからしっかりと乾燥させます これによりコンクリトフロア表面の密着力が高まりますコンクリトフロアペイント クリンエッチングは下記のように希釈して  使用してください  ガレジフロアなど滑らかの表面のコンクリトフロアの場合は水とで希釈します  上記以外のコンクリトフロアの場合は水とで希釈します 駐車場ガレジ地下室などの滑らかな仕上げのコンクリトフロアはもちろん  粗い表面のコンクリトフロアにもこの工程を行うことを推奨しますコンクリトフロアペイント クリンエッチングは毎に作業してください コンクリトフロア表面を満遍なく水で濡らしその後適切に希釈したコンクリトフロア ペイント クリンエッチングを満遍なく塗布した上で毛先の堅いデッキブラシやほうきで 泡立てながら全体を擦るように作業していきますその後高圧洗浄機などを使用して 水でしっかりと洗い流してください乾燥後コンクリトフロアペイント クリンエッチングが機能しているかテストして ください水を垂らして直ぐに染みこんでいけば次の工程に進んでくださいそうでない場合 再度エッチング作業を行ってください更にコンクリトフロア表面の塗料との密着力を向上させたい場合はコンクリトフロアペイント ロックダウンをコンクリトフロア全体に薄く塗布しますコンクリトフロアペイント ロックダウンは希釈せずに原液のまま使用してください 使用前には軽くかき混ぜてください気泡が生じないようにしてください回塗りで薄膜の形成を 推奨しますもし回目塗布後もコンクリトフロアにチョキング表面に白い粉上のものが残っているが 残っていたり孔が多数ある場合は回目の塗布を行ってください回目の塗布時間後に 回目に移行する事が可能ですコンクリトフロアペイント ロックダウンは塗布後時間で最適な効果を発揮し始めます 塗料の塗布作業開始は時間以上経過してから行ってください塗装がしてある古い塗膜がある下地の場合古い塗膜が一液性の水性塗料である事を推奨します古い塗膜が二液性の油性塗料の場合はより丁寧に時間をかけて下地処理作業を行うことを推奨します古い塗膜をサンドペパやサンダを使用するかワイヤブラシなどを 使用して完全に取り除きますその後高圧洗浄機などを使用して表面の不純物を完全に 取り除きます更に油汚れなど頑固な汚れをコンクリトフロア用ディグリサなどを使用して しっかり取り除いた後にコンクリト未塗装下地の場合と同様の作業を行ってください塗装作業塗装時の前提条件をよく読んでから次の作業に進んでくださいエポキシシル コンクリトフロアペイントは原液のまま使用し水などで希釈しないでください気温室温フロア表面温度がの範囲の時に作業してください一度にガロン缶以上の容量を使用する場合必要量全てを一つに混合して良くかき混ぜてから塗装してください色の均一性を維持するため塗料を良くかき混ぜた上で塗装用ロラか合成樹脂製ブラシで薄い塗膜を形成するように回目の塗装をしていきます